【20170821開催レポ】先輩の就活体験をシェア♪『シェア就活2017』

先輩の就活体験をシェア♪『シェア就活2017』

皆様こんにちは!
看護学生就活☆ラボの辻岡 叶夢です!

今回は、2017年8月20日に森ノ宮医療大学2.3回生に向けて就活シェア会を開催しました。

看護学生の就活が難しくなっている現在、
実際に就活を終えた先輩方に

〝就活のコンセプト〟であったり
〝インターンシップへは行っておくべきなのか〟

等々、貴重な体験を語っていただきました。

▼看護学生 就活☆ラボ 運営チームにて企画開催!(運営チーム募集ページはコチラ

◉第一部「先輩の就活体験の生の声」

第一部では、
実際に今年就活を終えたばかりの5名の先輩方にゲストとして来ていただきました。

先輩方の就活のコンセプトとしては、

〝人間関係がよく、症例数が多い急性期の病院〟
〝実家から近く、綺麗な総合病院〟
〝人間関係が良く、設備がきれいな大病院〟
〝教育体制がしっかりしており、長く働き続けれる大病院〟
〝教育体制がしっかりしており、急性と回復がある病院〟など

一人一人が、病院選びで重視したいポイントを持って就職活動へ臨んでいました。

ですが、実際の就活は簡単ではありません。
なんども面接が受からずという人もいました。
それでも就活に挑み、全員が合格を手にしていました。

先輩方に共通していたことで、強いメッセージは

〝少しでも早くから就活を行うべき!!!〟

ということでした。
早めに就活を行っていくことで、興味のある科や働き方を考えられ、自分の目標へフォーカスしていけます。
自らの人生をしっかり考え切り開いていくために、はやめはやめのできることを。
ということを教えてくれました。

 

単純でありながら難しいです。

来場者は年齢や環境の近い方からの話ということもあってか、頷き共感している姿や驚きの表情が印象的でした。

 

興味深かったや他の質問、それらへの先輩の返答がコチラ。

Q就活を通じて成長したこと
A要領よく物事をこなす力がついた
A自分の意見をはっきり述べれるようになった

Q後輩にこれだけは伝えておきたいこと
A自分にあった病院を探しながら自分自身のペースで就活をして行って欲しい
A早めに就活に取り組むことで心に余裕ができて遊びも楽しくなる
A三回生の夏からインターンに行ったりして余裕もってしっかり病院をえらんだほうがいい
A自分だけで抱え込まず色々な人に意見を聞いて自分の中で整理をしていくと広い視野で考えることができる
A就活や実習に押しつぶされないようにしっかり遊ぶことも大切ということ

 

この先輩たちからのメッセージが、会場全体に伝わり、第二部も盛り上がっていましたよ〜!

第二部へ続く…

◉第二部 先輩と交流しよう!あなたの就活の疑問は?

第一部では、先輩の就活経験を素に、今の私たちがやるべきことを指南していただきました。

そこで。生まれた疑問はすぐ解消!
来場者のテーブルへ先輩方に入っていただき、たくさん交流させていただきました!!

▼先輩の就活体験をグループワークでシェア!

このようにたくさんの疑問に対して先輩のお答えをいただきました!
各々の学生が持ち寄る疑問の断片が繋がっていき、会話に花が咲いているのが印象的でした。

 

このセミナーを通して、みなさんの自信を支えるような疑問の解消ができたと、考えています。

やはり多くの人と意見を交換すると、よりたくさん意見が集まってかなり情報量が多くなります。

その分濃密な内容になった模様です!

和やかな雰囲気で第二部は過ぎて行き、あっという間の2時間となりました。

 

そしてそして、最後には…?

 

◉特別ゲスト 大阪府看護協会 高橋会長からのお言葉

今回は特別に 大阪府看護協会 高橋会長が
就活☆ラボのセミナーにお越しいただけました。
学生たちのありのままの姿で、何一つ脚色のない本音を見ていただけました。
最後の時間、高橋会長より心に残るお言葉を頂戴しました。

生きていると日々、人生の選択があります。
それは、自分で選択しているようであるが実は周りの人が作ってくれていたり、引き上げてくれていたりしているものです。
今やりたいことと、実際に働き出してやりたいことは変わってくるかもしれません。

 

実際に、高橋会長の原点は助産師で、現在は女性の癌のサポートに興味があるそうです。

いただいたお言葉の中で就活☆ラボにとって大切なメッセージを感じ、このお言葉をピックアップさせていただきました。

 

「キャリアって正直わからない。」

 

だからこそ、その時その時、聴いてくれたり、助けてくれたりした周りの人の意見を聞き、誠実に物事に向き合うことが大切なのですね。

 

また、就職して終わりではありません。就職した後もどんな看護実践をしてどんな看護技術・実践力を身につけるかということが大事です。
一年目二年目から私はこんなCNSになりたいです!災害看護したいです!と言っていてもなれない。

これはイカダで下っている以上はそのイカダを乗りこなさないと自分の命も守れない。

イカダを乗りこなせるようになって、ちょっと浅瀬に着いたら、〝さて私はあの山に登ろうかな〟と思ったときに今までイカダ下りで培った技術で山に登ることができる。
だからこそ、一年目から無理はしないようしっかりと技術を学ぶことが大切と、おっしゃっていました。

本当に患者さんが見れて、きちんと対応ができる自信があるからこそ、患者さんを見守ることができる。

急変などがあってもきちんと対応ができるから慢性期・回復期でも仕事ができます。

ゆえに、はじめに就職したところで約三年ほどはフィジカルアセスメントや急変の対応等々きっちり身につけておくこと、それが自分たちの今後のキャリアを広げていくことになる。
「イカダ下りと山登り」というイメージしやすい例えで、「ストンっ」と入ってきました。

現在、私達一人一人状況や思考は違えど、人生の大きな選択の場面に立っているかもしれません。

その選択は自分だけで行なっているものではないという意識を少し持つだけで、
周りの人の意見に耳を傾けることができる。
そして物事に対して誠実に向き合っていくことができる。

そうすることで、本当に自分がやりたいことや生き方などが見えてくるのかもしれません。

◉ 終わりに,今回のイベントの企画・運営をしてみて

 

今回のイベントを通して、

選択の幅を広げる為にも「早めの行動」を先輩方は強く言っていました。
自ずとそれは高橋会長が仰る「先行きの予測ができないキャリア」がいつの間にか積み上がるのでしょう。

プレッシャーやストレスに押しつぶされないようにしなければなりません。
友達と遊んだり、頼れる人を頼ったり。

時には息抜きが必要です。

人生は山あり。谷あり。

就活であれ、学生生活であれ、病院に勤めてからであれ、
たくさんの人とふれあい、自らの居場所を見つけていくことが必要だと私は考えます。
就活と私生活の折り合いをつけて、
うまくイカダを乗りこなし下りの急流の中で山を見据えて

その後、自分らしいペースで山を登っていけるといいですね。

高橋会長!
4年生の先輩方!
ご来場の皆様!
ありがとうございました!

次回のイベントをお楽しみに。

ABOUTこの記事をかいた人

辻岡叶夢

森ノ宮医療大学 保健医療学部 看護学科 第3学年所属 辻岡 叶夢(つじおか とむ)です 希望領域…決まってません。 趣味は音楽と珈琲 それとうまい飯と酒です。 よしなに…