私の就活体験記!大学病院?民間病院?

初めての就職は、やっぱり大学病院でしょ!

私の就活体験記!

●看護学生記者:兵庫県  看護学部 4年生 あけみん

3年生の後期にある病院実習が終わり、そろそろ就職について考えないとなーと考えていた1月。漠然と初めは大学病院で働いて、結婚して出産して子育てしながら仕事も続けてどっかのタイミングで訪問看護師になって、、、と想像しながら、昨年祖母が入院しお見舞いに行っていいなぁと思っていた大学病院に行こうとほぼ決めていた。あとは合同説明会に行ってパンフレットもらって面接を受けて受かればいいやと思っていた。

 「ぶっちゃけ座談会、来てみない?」

そんな私に転機が訪れた。それは大学の仲良くしている同期から、看護学生と現役看護師の座談会があるからよかったら来ないかと誘われたのだ。考えてみたら私は現役の看護師さんと話す機会がなかったので、就職してからの参考になるだろうと思い参加させてもらった。ちょうど私が気になる大学病院に3年勤めていた経験がある方がいてお話をさせていただいたが、大学病院は私がずっと働くには少し難しい?!とそのとき話してて思った。私はあんまり病院を転々とせず、一つの病院に長く続けたいと考えていた。また大学病院は注射や採血などの技術を研修医の方がすることも多いため、看護師がする機会があまりないと知った。私は将来訪問看護師になりたいという夢もあるため、看護技術はきちんと習得できるところがいいので、大学病院より民間病院の方が私にあってるんじゃないか?と思った。じゃあ他にどんな病院を探せばいいのか、パンフレットや募集要項を見たとき、どこに着目してみればいいんだろう、、、。今までもう大学病院でいいやと考えていたのに、そうなるとたくさんの病院の中から自分にとっていいなと思う病院に出会えるのかと不安になった。

キャリア、ライフ、プライベートを考慮した病院選び

ひとまずどんな病院があるのか知るために、合同説明会に行き、友達とたくさんの病院を回り説明を受けてパンフレットをもらって、それから座談会を企画していた一般社団法人ワーシャルの看護学生の就職活動に関する企画に参加し、今まで知らなかった募集要項やパンフレットの見方、大学、公立、民間病院の違いなどたくさんのことを専門の方に教えてもらった。その中には休暇の多い、少ないはどこから見るのか、手当の割り振り、収入がどう働くにつれて変わるかなどこれからの病院選びに本当に役立つ情報ばかりだった。また自分の気になる病院については個人面談で相談にものってもらえて、その病院で実際に働いている先輩看護師さんとお話しする機会も作ってもらい生の声を聞くこともできた。こういった企画に参加し私のこれからのキャリアとワークライフバランスを考えたとき、公立系の福利厚生がしっかりした病院が向いていることが分かりそういった病院に候補を絞ろうと考えた。

実際にあがっていた気になる病院

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その候補に絞った病院に実際病院見学に行き病棟の雰囲気や外観、寮の様子や費用、また私にとって食事は大事だったので食堂の雰囲気やご飯は美味しいかなども視野に入れて見たとき、●●病院が一番いいと思い面接を受けようと決めた。履歴書や面接についてもワーシャルの社会人メンターの方からアドバイスをもらい、内容や面接時の態度、話し方などみてもらい万全の対策をして挑んだ。面接は緊張したが、アットホームな雰囲気で予期せぬ質問もあったがきちんと話すことができた。後日内定の通知が来たときは本当に嬉しかった。

 

後輩に向けて伝えたいこと

看護学生の就活は一般の大学生よりも余裕があって選択肢もたくさんあります。だからこそ自分のこれからどうなりたいか、どんな人生を歩みたいかをしっかり考えて、もうここでいいと投げやりにならずに取り組んでほしいです。私はこの就活で自分がどうなりたいという理想像をきちんと確立でき、目標も明確にすることができました。後輩の皆さんにはぜひ自分に合った後悔のない病院選びをしてもらいたいと願っています。頑張ってください。

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看護学生 就活☆ラボ WEB編集チーム

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